富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
また、令和3年7月30日の市街化区域における用途地域の見直しにおきまして、主に幹線道路沿道を中心とした地区の第一種低層住居専用地域を第一種住居地域や第二種住居地域に変更することにより、中層住宅の建設が可能になるなど、市街化区域の土地利用の高度化を図っているところです。 引き続き、市街化区域内の土地利用の高度化により住宅を確保していくとともに、低層住宅地等の良好な住環境の維持に努めてまいります。
また、令和3年7月30日の市街化区域における用途地域の見直しにおきまして、主に幹線道路沿道を中心とした地区の第一種低層住居専用地域を第一種住居地域や第二種住居地域に変更することにより、中層住宅の建設が可能になるなど、市街化区域の土地利用の高度化を図っているところです。 引き続き、市街化区域内の土地利用の高度化により住宅を確保していくとともに、低層住宅地等の良好な住環境の維持に努めてまいります。
それなのに、市は4、5階建ての中層住宅に移転を求めているため、転居したくてもできないでいる。市営住宅の長寿命化計画は平成30年に改定され、改定前に計画していた千城台第3団地の中の216戸のエレベーターつき住宅の建設計画を中止した。ただし、5年の間に見直しをする条件が付されている。
続きまして、このマスタープランの見直しの中、一部の地区に中層住宅としての容積率の変更の考えはございますか。 ○議長(櫻井優好君) 門澤都市建設部長。
ただ、その先の戸別収集というのは、ふれあい収集みたいなのは、何か中層住宅は下までおろしてもらうと言っていたからね。半分だなと思って聞いてきた。 ……………………………………………… ③漁業協同組合について ◆藤代清七郎 委員 寒かった記憶があるが。(笑声) 私が子供のころに知っていた漁獲高の中に入っている項目と、やっぱり随分今違ってきているなと思った。
セットで出して何となく、怒りを緩和しようみたいな話があるが、一番僕なんかが心配しているのは、私が暮らしているところの中層住宅の階段である。階段を両手に荷物持っては高齢者はおりられない。そういうのはどういうふうに考えているのか、あれ。
◎都市政策課長(中山正之君) 市営住宅に関しましては、戸建て、長屋形式、それから新小原団地の中層住宅とあるんですけども、現在、新規の募集については新小原団地のみで、戸建て、長屋については、もう老朽化が激しいこともあって、新規募集はしておりません。今後は、戸建て、長屋については、取り壊しの方向で考えております。 ○委員長(平野英男君) 平野明彦委員。
4項住宅費、1目住宅管理費の市営住宅長寿命化事業は、今後、ストック活用していく中層 住宅の耐震診断委託料に861万9000円を計上いたしました。 次に、9款教育費について、2項小学校費、1目学校管理費の小学校管理補修費は、市内5 校のトイレ改修工事を含む各小学校補修工事等に1億3652万8000円を計上いたしました。
主な改正内容は、野田市駅西地区地区計画においては、別表第1に地区の名称と区域を、別表第2に規制される建築物の用途の内容を、別表第5に敷地面積の最低限度を、別表第6に建築物の壁面の位置の制限をそれぞれ追加し、また野田山崎地区地区計画においては、これまでの誘致施設地区を低・中層住宅を主体とした住宅等を計画的に配置する計画住宅地区Bに変更し、建築物の用途の制限、容積率、建蔽率の最高限度の規定等を改正するとともに
中層住宅の階段の手すりについて、PC方式階段にあるスチール製の柵は手すりのかわりにしていますが、スチール製の柵は何のための柵で、名称は何か。
(笑声)本当の5階建てのエレベーターなし中層住宅ってのは、船橋には少なくとも何万かあると思うんですね。この人たちが、どういうふうにしてそこに暮らし続けられるか、ちゃんとした段取りがなければ、それは暮らし続けるわけにはいかないんですよ。そういうことの一つ一つ配慮をした施策をしていかないと、あなたが言っているのは、ただ逃げ口上に終わってしまう。
私が暮らしているURの団地、中層住宅です。それから、もう1つは丸山だとか、飯山満だとか行くと、道路から自宅の階段まで20段とか、30段とかある、居住するところがあるでしょ。これをどうするの。そこに住みなれたままっつったら、それはもう無理なんですから、それはどの段階でその人たちにちゃんとした住まいを提供して、継続して住んでもらえるって、そういう手段はどう考えて、この計画に入れていますか。
中層住宅へのエレベーター設置も大切なことではありますが、市内には老朽化が著しく、住宅としての機能が劣る木造やブロック造の住宅が約1,200戸あることから、市営住宅長寿命化・再整備計画に基づいて建てかえを進めているところでございます。
長作住宅は八千代台地域に隣接しており、5階建ての中層住宅3棟で、その周りは一戸建ての住宅が密集しています。京成八千代台駅からさほど遠くない場所に位置し、駅までの抜け道があるため、車の往来も頻繁ですが、住宅内の道路はかなり狭く見通しがよくない状況です。こうした立地条件に建っている長作住宅が空き施設となった後、公務員住宅と敷地が今後どうなるのかは、住民の皆さんの大きな関心事です。
次に、市内のUR団地でのこれまでの取り組みについてですが、住宅や団地敷地のバリアフリー化、5階以下の中層住宅棟へのエレベーターの設置を初め、高齢者の相談などに応じる生活支援アドバイザーの配置や見守りサービス、子育て世帯向けの家賃減額制度のほか、URのテナントを活用した本市の事業であります子育てリラックス館の運営などが行われてきたところでございます。
具体的な取り組み方針といたしましては、中層住宅について、年次計画による計画修繕の実 施により施設の安全確保や維持管理費の軽減及び平準化に努めることとし、2階以下の耐用年 数が経過した住宅については、老朽化の激しいものから順次用途廃止を行い、集約化を図って まいりたいと考えております。
同様に、美浜区についても、大分そういう住宅があるんですけれども、それらについての再生も必要ですし、それとともに、今、空き家が問題になっておりまして、この空き家というのは放置しておいて崩れそうな空き家というものもありますけれども、あいていることによって、やっぱり窓の通気がされないことによって、その中層住宅がまあまあ古いということで、余り古くなくて、本当は使えるものも使えなくなっていってしまうと、そういうことがないようにしなければならないので
銚子市営住宅管理計画に基づき、耐用年数を経過した低層住宅と、浴室スペースがなく老朽化した犬吠埼市営住宅の中層住宅は今後も政策空き家として管理し、それ以外の中層住宅は銚子市営住宅長寿命化計画に基づき管理していく予定でございます。三崎団地及び外川台町の市営住宅は、将来的に建てかえを行う計画となっております。 次に、現在の需給状況と今後の需給見通しについてでございます。
そこで伺いますが、一つに、花見川団地では中層住宅に14基のエレベーターがモデル的に設置されています。高洲第1団地では既に設置をされています。共益費への負担がありますが、高齢者世帯が住み続けられ、若い世代の入居も促進できるように、住民の合意が得られたところについては、URに中層住宅でエレベーターが設置されていない住棟、団地への整備を求めるべきではないですか、お答えください。
この事業計画書の設計の方針における人口計画では、周辺市街地との調和に配慮しつつ、高層、中層住宅地やゆとりある低層住宅地など、多様なニーズに対応した住宅宅地を供給を図るということで、計画人口約7,000人、人口密度をヘクタール当たり200人と想定しているものでございます。
この事業計画書の設計の方針における人口計画では、周辺市街地との調和に配慮しつつ、高層、中層住宅地やゆとりある低層住宅地など、多様なニーズに対応した住宅宅地を供給を図るということで、計画人口約7,000人、人口密度をヘクタール当たり200人と想定しているものでございます。